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主教からのメッセージ

オーガスチンのまなざし 神のおとずれ 2018.9月号より

2018年9月1日

オーガスチンのまなざし 神のおとずれ 2018.9月号より

『教役者修養会』
 今年の修養会は、六月19(火)-21日(木)まで徳島の眉山にある「かんぽの宿徳島」で開催されました。今回は四月に芳我秀一司祭が徳島インマヌエル教会に着任されるまで一人頑張ってくださった徳島聖テモテ教会の河村博之司祭に感謝しています。また退職司祭の秋山義孝先生が出席してくださったことも大きな励ましになりました。

『主教アワー』
例年の修養会には、主教アワーというプログラムはないのですが、今年は主教になって初めての修養会ですから、という河村司祭のご配慮で、一日目に時間を取ってもらいました。主教巡回での考え方や、申し込み方法の変更など、また礼拝奉仕に対するお礼を退職司祭1万円くらい、現職教役者の場合は、原則無報酬を確認しました。
また、各教役者にアンケートを書いてきてもらいました。現在、頑張っていることや祈りの課題、主教及び教区への要望です。各教役者が発表しました。子どもの陪餐に向けた研修、サーバー・オルターギルド研修、教役者たちが共に学び、祈り、問題の分かち合いができる機会を持つことなどなど。そして複数の教役者が、祈ってもらいたい、と言われたことを大切にしたいと思います。

『みんなをしあわせに』
 主教になって良かったことは、修養会で個室が与えられることです。二日目の午前中のプログラムが終わって、来年3月で定年退職される角瀬克己司祭と二人で昼食を食べ、午後からの自由時間に、部屋でくつろいでいた時、ふと「みんなをしあわせに」という声を聞きました。教役者みんなをしあわせにして初めて、神戸教区の復活はある、という神様のみ旨と受け取りました。最終日、「困ったことがあったら、私に言ってきてください。みなさんをしあわせにするように神様から言われました」と宣言しました。さて、どこまでできますか。頑張らなくてはいけません。