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主教からのメッセージ

オーガスチンのまなざし 神のおとずれ 2018.5月号より

2018年5月1日

オーガスチンのまなざし 神のおとずれ 2018.5月号より

 小林主教様
やっとお手紙を書く心に神様がさせてくださいました。主教になられての「神のおとずれ」と今度の教区会の開会演説のお言葉を読ませて頂きました。今までのお説教や「神のおとずれ」の記事に心を動かされたことが、あまりありませんが小林主教様は違っていました。地方のお年寄りにお会いしたい。私ごとき者に、もっと話が聞きたかったとか、私の友人には、これからも・・さんを頼みますね、とお言葉をかけてくださいまして本当にお心のやさしさ、愛を感じることが出来てうれしく思いました。私は(教会に初めて行った時)・・・さんに一目お逢いして愛を感じ、神様を信じること出来、今日に至っています。教会に行くようになって私が変わったと言って父も洗礼を受けました。・・さんに会ったその日の帰りに「まず祈りなさい。朝めざめたら集中して祈ること、道を歩く時も神様に語りかけなさい」と教えられました。洗礼、按手を受けるまでは真面目に祈り続けましたが、今の私は主教様の言われます三つのこと(わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい)を振り返ってみますと恥ずかしくて手紙を書けませんでした。七十年近く教会に通い乍ら私はいったい何をして来たのでしょうか。・・。
イエス様に従うこと。これもなければ信仰はなりたちません。・・才まで元気で生かされたことは感謝だけでイエス様を喜ばせているとは思われませんが残り少ない年月を日々神様と共に生きる幸せを実感して行きたいとひたすら祈るのみ、これしかできない私です。これでは答えになりませんがお許しくださいませ。でも少し希望がわいて来ました、ありがとうございます。・・・。
(*頂いたお手紙から)

祈ること
教会の宣教について祈ることは大切です。しかし、私の周りの人が私を見て、クリスチャンになりたい、と思える自分に成長させてください、と祈ることの方が早道ではないでしょうか。